1981-03-03 第94回国会 衆議院 決算委員会 第1号
藤井健太郎君 会計検査院事務 総局第一局長 佐藤 雅信君 会計検査院事務 総局第三局長 肥後 昭一君 会計検査院事務 総局第五局長 丹下 巧君 沖繩振興開発金 融公庫理事長 田辺 博通君 日本開発銀行総 裁 渡邊 孝友
藤井健太郎君 会計検査院事務 総局第一局長 佐藤 雅信君 会計検査院事務 総局第三局長 肥後 昭一君 会計検査院事務 総局第五局長 丹下 巧君 沖繩振興開発金 融公庫理事長 田辺 博通君 日本開発銀行総 裁 渡邊 孝友
房法規課長 三原 英孝君 会計検査院事務 総局第一局長 佐藤 雅信君 会計検査院事務 総局第五局長 小野光次郎君 日本専売公社総 裁 泉 美之松君 国民金融公庫総 裁 大倉 真隆君 日本開発銀行総 裁 渡邊 孝友
小野光次郎君 日本専売公社総 裁 泉 美之松君 日本専売公社総 務理事 石井 忠順君 参考人 国民金融公庫総 裁 大倉 真隆君 日本住宅公団理 事 救仁郷 斉君 日本開発銀行総 裁 渡邊 孝友
会計検査院事務 総局第四局審議 官 西川 和行君 会計検査院事務 総局第五局長 小野光次郎君 日本専売公社総 裁 泉 美之松君 国民金融公庫総 裁 佐竹 浩君 日本開発銀行総 裁 渡邊 孝友
小野光次郎君 日本専売公社総 裁 泉 美之松君 参考人 国民金融公庫総 裁 佐竹 浩君 日本鉄道建設公 団総裁 仁杉 巖君 日本鉄道建設公 団理事 片山 充君 日本開発銀行総 裁 渡邊 孝友
○参考人(渡邊孝友君) お答え申し上げます。
○参考人(渡邊孝友君) 四十七年に開銀法第一条「目的」の項で法律改正が行われまして、それまでは「産業の開発を促進するため」とございましたのを「産業の開発及び経済社会の発展を促進するため」と、そういう改正が行われておりまして、その前後からおっしゃるとおり都市開発、地方開発にも重点を置いてまいってきた次第でございます。 私はやはりそういったことは今後とも必要であるとは考えております。
降旗 正安君 自治大臣官房会 計課長 角田 直方君 会計検査院長 白石 正雄君 会計検査院事務 総局次長 鎌田 英夫君 日本国有鉄道副 総裁 井上 邦之君 参 考 人 (日本銀行理 事) 渡邊 孝友
本件審査のため、参考人として日本銀行理事渡邊孝友君の御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日本輸出入銀行 総裁 澄田 智君 参 考 人 (日本鉄道建設 公団理事) 北原 正一君 参 考 人 (日本鉄道建設 公団工務第二部 長) 小河原藤吉君 参 考 人 (日本銀行理 事) 渡邊 孝友
本件審査のため、本日、参考人として日本銀行理事渡邊孝友君、全国銀行協会連合会会長佐々木邦彦君、東京証券取引所理事長谷村裕君の御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(渡邊孝友君) その点はおっしゃるとおりでございます。通貨価値の維持安定ということが最大の目的でございますから、できるだけそれに努力しているつもりでございます。
○参考人(渡邊孝友君) ずっと毎年ございます。そして、それが十五日をこえて発行を継続する場合は認可を受けるということで、認可を現に受けております。
辻 敬一君 大蔵省主税局長 高木 文雄君 大蔵省関税局長 大蔵 公雄君 大蔵省理財局次 長 井上 幸夫君 大蔵省証券局長 高橋 英明君 大蔵省銀行局長 吉田太郎一君 委員外の出席者 参 考 人 (日本銀行理 事) 渡邊 孝友
すなわち、金融に関する件について、本日、日本銀行理事渡邊孝友君に参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(渡邊孝友君) 物価安定のめどをどこに置くかというお話でございますけれども、これはなかなか具体的に何%というようなことは申し上げられないように存じます。
○参考人(渡邊孝友君) 私は、今度とられました政府の物価対策、これはかなり真剣に考えられたものだと考えております。特に財政の繰り延べ、金額的にもどれだけがいいかということは的確には私ども把握いたしかねますけれども、あれだけの繰り延べをされるということは、やっぱり非常な決意のもとに行なわれたものだと思います。現実にことしの五月ごろから公共事業費の支出というのはかなりダウンしてきております。
西村 関一君 鈴木 一弘君 渡辺 武君 野末 和彦君 政府委員 大蔵政務次官 山本敬三郎君 事務局側 常任委員会専門 員 杉本 金馬君 参考人 東京大学教授 館 龍一郎君 日本銀行理事 渡邊 孝友
○参考人(渡邊孝友君) お答え申し上げます。 四十七年九月末現在で、十大商社の現預金残高は一兆二千四百十九億円、運用有価証券残高は四千六百二十二億円でございます。
○参考人(渡邊孝友君) 五兆二千三十五億円となっております。
○参考人(渡邊孝友君) 申しわけありませんが、ちょっと手元に資料ございませんので……。